RAMS | 鋼構造分科会 (休止中) |
コンクリート構造分科会 (休止中) |
アセットマネジメント分科会 (休止中) |
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「2017年6月23日現在」 |
RAMS | |
1.全般 | |
平成29年度は、昨年度に引き続き以下の活動を行うとともに、本研究会の活性化に | |
向けた活動を行う。 | |
2.活動計画(平成29年 5月 1日~平成30年 4月30日) | |
2.1年次総会 | |
年1回開催 平成29年 6月23日(金) | |
2.2 講演会 | |
2.2.1 定例講演会 | |
① 平成29年6月23日 (一財)大阪地域計画研究所 渡邊 英一 理事長 | |
徳山工業高等専門学校 海田 辰将 准教授 | |
2.2.2 特別講演会 | |
RAMS主催の特別講演会及び団体の後援活動他の活動を拡大する。 | |
特別講演会として1回の開催を予定する。 | |
① RAMS主催の特別講演会 平成29年10月上旬 | |
② 他団体(研究会等)への後援による講演会 未定 | |
2.3 プロジェクト活動等 | |
① WG活動 | |
WG1:瀬戸内における震災・防災の研究に関する調査研究 | |
迫り来る南海地震に対して、構造物維持管理の立場から行うべき支援内容を | |
検討する。 | |
行政との防災フォーラム共催を検討する。 | |
WG2:コンクリート構造 | |
コンクリートの維持管理をテーマとして、研究・技術開発を展開する。 | |
具体的には,「表面含浸工法施工後の品質確認試験の検討」をテーマと設定し, | |
検討を進める。 | |
WG3:鋼構造 | |
土木学会中国支部 高齢化したインフラ構造物の維持補修技術検討委員会と連携 | |
して、研究を進める。調査研究対象として、延命化が喫緊の課題となっている | |
約95年前の鋼トラス橋(祝橋(三次市))について実験および解析的検討を | |
進めるとともに、研究成果を学会等へ投稿及び発表する。 | |
② 維持管理に着目した構造物の見学会や国際会議の視察を実施する。 | |
③ WG活動や講演会への参加を通じて若手技術者や市町からの活動参加を促進する。 | |
④ ホームページ運用部会 | |
RAMSの活動を活性化するための情報伝達ツールとして充実を図る。 | |
◆新着情報への活動予定の掲載 | |
◆総会、幹事会および講演会開催結果の掲載 | |
◆WGの概要及び活動状況の掲載 | |
◆講演会発表資料(発表者了承後)及び講演状況写真の掲載 | |
◆会員向けコンテンツとしての研究成果報告書の掲載 | |
◆会員HPからRAMSHPへのリンク追加を推進 | |