年 月 | 内 容 |
平成19年1月 |
現在,鋼構造分科会,コンクリート分科会,アセットマネージメント分科会の3つで研究活動中 |
平成17年6月 |
検査・評価分科会閉会.アセットマネージメント勉強会はアセットマネージメント分科会となり,分科会活動を開始しました。 |
平成16年6月 |
構造物の維持補修技術に関する研究成果報告書Vol.5を作成しました。 |
平成16年6月 |
LCCA分科会閉会,アセットマネージメント勉強会の発足 |
平成13年6月 |
構造物の維持補修技術に関する研究成果報告書Vol.4を作成しました。 |
平成12年1月 |
LCCA分科会を発足させました。分科会は,鋼構造分科会,コンクリート構造分科会,検査・評価分科会の4つになりました。 |
平成10年6月 |
構造物の維持補修技術に関する研究成果報告書Vol.3を作成しました。いままでのWGを分科会に変更しました。 |
平成7年7月 |
交際会議(ゴールドコースト)参加,シドニー大学訪問,青馬大橋,汲水門大橋(香港)の視察を行いました。 |
平成5年5月 |
調査・点検WGは,渡橋WGに変更されました。 |
平成7年6月 |
構造物の維持補修技術に関する研究成果報告書Vol.2を作成しました。 |
平成7年6月 |
コンクリートWGを設立し,従来のWGの名称変更をしました。その結果,補修・補強WG,維持管理および健全度WG,評価技術検討WG,コンクリートWGの4つのWGで活動することになりました。 |
平成5年5月 |
構造物の維持補修技術に関する研究成果報告書Vol.1を発行しました。 |
平成2年4月 |
勉強会を「構造物の維持・補修技術研究会(Rehabilitation and Maintenance of Structures:略称"RAMS"」とし,3つの研究ワーキンググループ(調査・点検WG,非破壊検査WG,補修・補強WG)を設立して,本格的な活動を開始しました。 |
平成元年6月 |
広島地区の産官学の有志により橋梁の維持補修技術の調査・研究を行う勉強会を発足させました。 |